【エロマンガ先生】5話 和泉紗霧のかわいいシーンを振り返る。
※基本的にネタバレ前提の記事なのでご注意ください!
では、早速。
前回記事はこちら↓↓
tikappa-anime-life.hatenablog.jp
5話のあらすじを簡単に
サブタイトルは、『妹とラノベ企画を創ろう』です。
そう書かれるとあまり違和感ないですが、実際には『妹と妹もののラノベ企画を創ろう』ですよね。笑
まったく、恐ろしい兄です。
今回の要点はこんな感じでした!
- 紗霧と企画書作りを開始
- エルフと紗霧の初対面
- 紗霧、ロリしか描けなくなる
あまり目立った進展はありませんでしたが、とてもテンポが良くてあっという間の30分だったという印象です。
もはや何をしていてもカワイイ紗霧
- ヤンデレ
- 引きこもり
であるにも関わらず、もはや何をしていてもカワイイ紗霧。
その中でも、特に印象に残ったチラ見せ満載のシーンを振り返っていきましょう!
ラブレターに赤面
兄の次回作(紗霧への熱烈なラブレター)をニヤニヤしながら読む紗霧。
毎回毎回、『本当に引きこもりか!?』と言いたくなるほどの表情豊かさですね!
ミニのワンピ?に生着替え
朝食を運んできたマサムネは『大事な話があるんだ』と、紗霧に言います。
その言葉に紗霧は、『準備してくるから』と言い残し、一旦扉を閉めました。
準備...???
何故着替えるー!?笑
みんなが見たい部分は残念ながら公開されませんでしたが、それはもう至高の生着替えシーンでしたね(笑)
超ミニのワンピ?短いインナー?どちらかよくわかりませんでしたが、非常に丈の短いセクシーな装いで再登場します。
それにしてもこの兄弟、見事なまでに嚙み合いませんねー。笑
ハッキリは言わないものの凄く大胆な妹。
ハッキリ言っているのに変な勘違いをした上に鈍感すぎる兄。
お絵かきタイム
マサムネの言う『大事な話』が、自分の望むものじゃなかったことにご立腹の紗霧。
マサムネの言いたかった大事な話は、『企画書を一緒に創って欲しい』という内容でしたね。
そして、具体的に何をすればいいの?という紗霧の問いに対して...。
エッチな妹のイラストを描いてくれ!
当然怒られました。
紗霧は兄のことが大好きなくせにエッチなことに関してはやたらと敏感に反応しますよね。
そんなこんなで、なんだかんだ言いながらもリクエストされたエッチな妹のお絵かきを開始します。
そこでこのアニメ恒例のローアングラー登場です。笑
んー。
こんなに胸元開いてましたっけ?笑
そして、下着はつけていないことが発覚しましたね!
んー。
こんなに丈長かったですかね?笑
テレビ的に都合の良いように洋服の形状が変化した感が否めませんが、それはともかく、紗霧の部屋の床には『下から撮る』を貫いている変態カメラマンが常駐していますよね。笑
まったく、ありがたいことです!
エロマンガ先生とエルフの初対面
編集部が押し掛けてきたので、和泉家にかくまってもらっているエルフ。
そこでついに2人の顔合わせの時が来ましたね。
とは言え、画面越し
エロマンガ先生に会いたいと言い出したエルフ。
ついに初対面なんですが...。
やはりモニター越しでしたね!
そして紗霧は開口一番とんでもないことを口走ります(笑)
ヤベ―!
エルフ先生間近で見たら超カワイイ!
ねぇねぇ、いまどんなパンツ履いてんの??
これにはさすがのエルフもこの表情(笑)
そしてさらにこの表情?でグヘグヘ言いながら...。
ブラってもうつけてるのかなぁ~?
エロ親父モード全開!!笑
だって、パンツ見たかったんだもん
2人はゲームで対決することになり、マサムネはそのタイミングで買い出しへ。
買い出しから戻ったマサムネの目に映ったのは...。
『パンツ見せたらイラスト描いてくれるっていうから』と言いながら、モニター越しにとんでもない行為をしているエルフ(笑)
高ぶったエロマンガ先生は、留まるところを知りません。
おまけ
めぐみん再登場
何気に人気の高いファッションビッチのめぐみん。
今回はなんと、入浴中にマサムネに電話をかけてくるという大胆行動で誘惑にかかります。
キャップ閉め忘れてますよー(笑)
まとめ
今回もサービスシーン満載の最高の回でしたね。
ちなみに、原作の挿絵ではもう一歩攻めた描写になっている部分がありますよ!
興味のある方は是非!笑
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次回はどんな話になるのか楽しみですね!
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春に聴きたい名曲たち!1998年から1曲ずつ振り返ってみた。
アニメ関連の記事を普段書いていますが、
というお題に初挑戦させてもらいました。
ひと言で『春』と言っても、本当にいろんなイメージがあります。
卒業があれば入学もあり、就職があったりと何歳になっても忘れることのできない思い出が誰しもひとつはある季節だと私は思います。
そんな『出会いと別れ』の季節に、自分がよく聴いていた曲を1998年から1曲ずつ、計20曲振り返ってみました。
※注意
- J-POPのランキングは一切参考にしてません
- 完全に独断と偏見です
- 発売日がその年数のものを紹介しています
昔から流行りのJ-POPはあまり聴かず、カップリングやアルバム曲からいい音楽を探すのが好きだったのであらゆるジャンルが混在してます。しかし本当にオススメの曲ばかりですので誰かの参考になれば嬉しいです。
※この形式のリンクは再生ボタンで約30秒視聴できます!!
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- まとめ
1998年(平成10年)
hide with Spread Beaver / HURRY GO ROUND
X JAPANのギタリストで、日本のV系バンドを代表するカリスマ性を持ちながら33歳という若さでこの世を去ってしまったhideさんの春ソング。
生前には未発表だった楽曲なんですが、レコーディング作業に深くかかわっていたI.N.Aさんによって製作され、販売に至っています。
真相は闇の中ですが、この楽曲の歌詞には
思い出の欠片、土にかえり
また花となるでしょう
や、
また春に会いましょう
などという、輪廻転生を連想させるようないくつかの表現が使われているので、hideさんの死が自殺なのではないかという根拠のひとつとして話題にもなりました。
何年経って聴いても色褪せることのない春を感じさせる名曲です。
1999年(平成11年)
19 / 卒業の歌、友達の歌。
この曲は1999年発売の19のデビューシングル『あの紙ヒコーキ くもり空わって』のカップリング曲です。春の名曲であると同時に、平成の卒業ソングの代表と言っても過言ではないこの曲。
中でも注目してもらいたいのが、2番のBメロ
卒業(そのとき)は
終わるじゃなく
はじまりということを
326(ミツル)さんの歌詞にはこういった粋な言い回しがとても多いんです。本当素晴らしい表現ですね。
私個人の本当にどうでもいい話なんですが、中学校の卒業式で卒業生全員で最後にこの曲を歌いました。 普段は尖っていた連中もみんな歌の途中で大号泣し、感動的な卒業式になったという奇跡が起きたのもすべてはこの曲あってこそのことだったんだなぁと今でもハッキリ覚えています。
今の若い子にも是非聴いてもらいたい1曲ですね!
2000年(平成12年)
Do As Infinity / Yesterday&Today
『遠雷』や『夜鷹の夢』も良いです。それはもちろんわかっているんですが、初めてTOP10入りを果たしたこの曲も春バラードといった感じで私はとても好きですね。
伴都美子さんの歌声って、そんなに癖はないのに聴いた人を惹きつけて虜にするような不思議な魅力があると思います。
愛しい友よ、力無くしても
駆け抜けようこんな時代を
愛する人よ、やがて互いに
この街に永遠を咲かそう
歌には関係ないですが、当時は伴さんの『容姿』もかなり話題になりました。モデル・女優も顔負けの本当にキレイな方でしたね~。
2001年(平成13年)
CHEMISTRY / TWO
『TWO』はデビューシングル『PIECES OF A DREAM』のカップリング曲です。デビュー当初からのファンという方でなければ知らないであろう名曲ではないでしょうか。
とてもしっとりとした雰囲気の良いバラードですが、歌詞のテーマが『別れ』になっていて、多くの人が青春時代に一度は経験しているような切ないフレーズが印象的です。
瞳閉じれば浮かぶ笑顔
電話かけようとしたけど、やめたよ
情けないぼくは膝かかえて
ひとりの弱さにくじけてしまいそう
余談ですが、このお二方は当時放送されていた『ASAYAN』というテレビ番組のオーディション企画でデビューに至っています。
なんと、このオーディションの落選者の中にはEXILEのATSUSHIとNESMITHが...。私はリアルタイムでこの番組を観ていましたが、本当に驚きでした。(絶対ATSUSHIが残るだろうと思っていたので)
当時の貴重映像が残っていました。
ASAYAN ATSUSHIとNESMITH Missing
落選したこの2人が結果的に日本を代表するグループの一員になっているというのは、このオーディションのレベルがいかに高かったのかというのを物語っていますね!
2002年(平成14年)
175R / SAKURA
王道の青春パンクバンド『175R』の名曲。メジャーデビュー前のアルバム収録曲なんですが、知名度はかなり高いですよね。
この頃起きていた青春パンク全盛期は彼らが作ったと言っても過言ではないんじゃないかと。
『桜』というワードがタイトルに含まれている曲は無数に存在しますが、ノリと疾走感に限って言えばこの曲に敵うものは日本にはないんじゃないかと私は思っています。
今年は6年ぶりの活動再開が発表されているのでとても楽しみにしています!
2003年(平成15年)
君がため / ロードオブメジャー
『君がため』は1枚目のアルバムに収録されています。このアルバムはインディーズアーティスト唯一のオリコン初登場1位を記録していて、2017年現在も未だにロードオブメジャーしか達成していません。
歌いだしから青春感が満載の歌詞が印象的です。
古いアルバムに描いた落書きが
妙にはずかしく思える今日この頃
うまい生き方とうまいやり方で
僕らは少しずつ大人になっていくんだ
卒業シーズンに是非とも聴いてもらいたい1曲ですね!
ちなみに、ロードオブメジャーもCHEMISTRYと同様にテレビ番組の企画で結成されたバンドです。全国のアマチュアバンドから実力者をヘッドハンティングしてきてバンドを組ませるといったなんとも破天荒な企画でした(笑)
2004年(平成16年)
アンダーグラフ / ツバサ
アンダーグラフのメジャーデビューシングル『ツバサ』。
ラジオや有線を聴いていたリスナーから話題になっていき、発売開始から20週後に初のオリコンTOP10入りを果たしたという珍しい経緯を持ちます。そういったこともあり、ドラマの主題歌やタイアップがなかったにも関わらずかなりの知名度を誇る曲です。
PVには当時絶賛売り出し中だった『長澤まさみ』さんが出演されていることでも知られていますね。
2005年(平成17年)
ELLEGARDEN / 虹
※この曲、視聴の15秒目から急に音圧が上がるので注意してください!笑
本題ですが、ELLEGARDENのヴォーカル『細美武士』さん。
彼は天才です。
自分の中で言葉にできないほどの衝撃を受けたバンドというのはロック好きであれば誰にでも1組は必ずいると思いますが、私の場合はELLEGARDENでした。
当時では考えられないほどの日本人離れした超人的な作曲センス。発音が良く誰にでも聞き取りやすい英語詞。どこをとっても間違いなく平成最強のフロントマンだと私は思っています。
そして、ELLEGARDENのアルバムはどれを聴いても捨て曲と呼ばれるものが一切存在しない!これも大きな魅力のひとつです。
春ソングを紹介しているのでここでは『虹』にしていますが、聴いたことがないロック好きの方は是非アルバムを通して聴いてみて欲しい。
2006年(平成18年)
SunSet Swish / マイペース
SunSet Swish最大のヒットとなった3rdシングル『マイペース』。バンドっぽさをあまり感じないですがバンドです。ちなみに、週刊少年ジャンプの人気作品『BLEACH』のエンディングテーマだったんですね。当時からアニメ好きだった私ですが、気にしてなかったのかこれはまったく知りませんでした。
この曲、とにかく卒業シーズンにピッタリなメッセージ性が強い歌詞が魅力です!
時が流れ、取り残され
焦る気持ちを忘れること勿れ
無謀な挑戦、所詮無駄と
言われて諦めること勿れ
学び舎を去る生徒に向けて、先生が語りかけていそうな感じが何とも言えないですね。
2007年(平成19年)
ナイス橋本 / キンミライ
私は当時大好きでしたが、知名度的にはどうなのでしょうか?
ケツメイシのラジオ番組内のデモテープ募集コーナーで決勝戦まで残った末に、あのFUNKY MONKEY BABYSを破って優勝しています。
とりわけ春ソングという訳ではないんでしょうが、 新しい道へ一歩踏み出すことを恐れないでということをストレートに表現されているこの曲の感じは、この春から新しいことに挑戦しようとしている方の背中を押してくれると思います!
2008年(平成20年)
SOFFet / また会う日まで
ここまでは比較的しんみりした春ソングが多めでしたが、この曲は非常に明るい楽曲です!
タイムマシンに乗って青春時代を振り返ってみようという歌詞が非常に印象的で、聞いているだけで学生時代のあの頃を懐かしめます。
2009年(平成21年)
宮野真守 / 卒業デイズ
大人気声優『宮野真守』さんの卒業ソングです。
卒業をテーマにした歌はしんみりとした曲が多い中、この『卒業デイズ』はものすごくはっちゃけてます(笑)
特に、最後の方の会話している部分が面白くて悲しい気持ちなんて吹っ飛んでしまいます!
2010年(平成22年)
放課後ティータイム / 天使にふれたよ
人気テレビアニメ『けいおん!!』の最終回で使われた劇中歌です。アニメを観ていた方にとっては思い出すだけで泣ける1曲でしょう。
3年生4人、2年生1人という軽音部で、自分たちが卒業することにより1人になってしまう最愛の後輩へ向けて3年生の4人が作ったという、言わば逆卒業ソングになっています。作中では語られなかった3年生たちの心理が見事に歌詞に詰め込まれている素晴らしい1曲です。
アニメは全編通してふんわりとしたゆるーい日常パートが多めだったのに対して、最後の最後で卒業を題材にこんな感動的なバラード曲を持ってきているのが卑怯と言わざるを得ません。(誉め言葉)
2011年(平成23年)
Galileo Galilei / 青い栞
フジテレビ系列で放送された『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のアニメ版・ドラマ版ともにオープニングテーマとなったこの曲。
アニメやドラマって内容も大事ですけど、使われる曲もかなり大事だと思います。
この作品の為に書き下ろされたのかは不明ですが、シナリオにピッタリの歌詞がこれまた泣かせてくれますね。
ちなみに、『あの花』はエンディングも素晴らしい楽曲のカバーでしたね。
2012年(平成24年)
井上麻里奈 / 二人の季節
テレビアニメ『僕は友達が少ない』の劇中歌として使われていました。
歌っているのは、人気女性声優の『井上麻里奈』さんです。
元々歌唱力に定評のある方ですが、この歌をはじめて聞いたときは鳥肌が立ちました...。
2013年(平成25年)
テレビアニメ『東京レイヴンズ』のエンディングテーマですね。
こちらも前年に引き続き、声優さんの楽曲です。
『南條愛乃』さんは、大人気音楽ユニット『frip side』の2代目ヴォーカリストとしても活躍されている方で、声優界でもトップレベルのハイトーンボイスの美しさを持っています。
非常に透明感のある歌声なので、スーっと耳に入ってきますよ!
散歩でもしながら聴きたい名曲です!
2014年(平成26年)
清木場俊介&EXILE ATSUSHI / 羽1/2
言わずと知れたEXILEの元ヴォーカリスト、清木場俊介さんです。
EXILE時代の2003年に発売されたアルバム『Styles Of Beyond』に収録されていた楽曲ですが、脱退後もファンクラブ限定ライブでセルフカバーされていたりと、思い入れの強い楽曲だと感じます。
『羽1/2』は清木場さんが地元においてきた彼女に送った曲なんだそうです。意味は自身がライブのMCで語られていて、彼女と自分で1つの羽で彼女が欠けてしまい半分になっているということを表現されているんだとか。
また、2番のAメロ部分の歌詞、
公園のベンチに置いた
2人だけの秘密の落書き
時が過ぎ、今でも行く度
あの頃、思い出す
の落書きは実在するらしく、『情熱大陸』でも紹介されていました。
春とは直接関係ないですが、この曲ができた経緯を知ると、 出会い・別れの季節である春に聴くとより一層感慨深い名曲と感じます。
2015年(平成27年)
Hilcrhyme / YUKIDOKE
自分が卒業するときにこの楽曲があったらよかったなぁと、ここ数年で一番強く思わさせられたた卒業ソングです。
この方の綴る詩はいつもメッセージ性が非常に強く、 聴くと何かを感じずにはいられない内容ですね。
2016年(平成28年)
藍井エイル / 春~spring~
1999年にHysteric Blueがリリースした名曲のカバーソング。1999年の紹介で本家を入れようか悩みましたが、19には敵いませんでした...。(ファンの方すみません)
この曲の作詞作曲を担当しているのが、藍井エイルさんの楽曲のサポートバンドでドラムを務めているタクヤさん(Hysteric Blueの元メンバー)ということで、このカバーが実現したようです。
そういったことから、カバーと言えど本家のイメージは全く崩していないアレンジなので、2000年前後に青春時代を過ごしていた方には是非とも聴いてみてもらいたい1曲ですね。
2017年(平成29年)
水瀬いのり / Innocent flower
若手の声優さんなんですが、本当に歌も演技もお上手な方で、2016年には『第10回声優アワード』で主演女優賞も受賞されています。
- Re:ゼロから始める異世界生活 / レム
- ご注文はうさぎですか? / チノ
- 心が叫びたがっているんだ / 成瀬順
春らしいメロディにトゲのない優しい歌声が相まって、春らしさ抜群です。卒業式の日なんかに聴いてしまうと(T_T)な名曲だと思います。
アニメ好きの方でなくても彼女の名前は憶えておいた方が良いかもしれませんよ!確実に歌手・声優の両面で今後更なるブレイクを果たすはずです。
ちなみに、こんな名曲もカバーされています!
まとめ
いかがでしたか?
完全に自分が懐かしむためのような記事になってしまいましたが、同性代の方であれば懐かしさを感じずにはいられないような名曲が1曲はあったのではないでしょうか?