ちかっぱアニメLife

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『ちかっぱ』は、『とっても』って意味の方言です。

【ダンメモ】無課金勢には星3キャラが超重要だと思う3つの理由。

リリースから約1週間が経過したダンメモ。

各キャラの最終ステータスなどの情報もちらほら出回っていますが、無課金で頑張るために星3キャラの存在は非常に重要だと日を増すごとに感じています。

この記事では、星3キャラの重要性について自分が思うところを紹介していますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

 

星3キャラの重要性

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現在、ダンメモのガチャから排出される最高レアリティは星4です。

近年、最高レアリティのキャラ以外はゴミも同然のような扱いをしているアプリが多い中、ダンメモの星3は今のところ超優秀。

まずはその理由を軽く紹介していきます。

そもそも無課金で2%はキツイ

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現在、ダンメモの星4排出確率は以下の通りです。

  • 冒険者➡2%
  • アシスト➡1%

トータルで3%といった状況です。

しかし、序盤ではアシストより冒険者の方が重要になってくることも加味すると、アシストキャラは除外して考えざるを得ません。

無課金でこの2%を引き当てるのはなかなか至難の業ですよ...。 

星4の強化はかなり大変

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熟練度を最大まで上げるだけであれば、ヴァリスエストと経験値クエストを周回すればいいだけなのでそう難しいことではありません。

しかし、ダンメモはステイタスボードを埋めていくことでよりキャラクターがより強化されていく仕様なので、 ただ単に熟練度を上げるだけではダメです。

ということで、恩恵クエストも周回する必要がでてきます。

しかし...。

 

これが超大変。 

 

恩恵には、小・中・大の3種があり、星4キャラは1枚目のステイタスボードから中の恩恵が大量に必要になってきます。

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中の恩恵を手に入れるためには、恩恵クエストのハード以上をクリアしなくてはいけない訳ですが、ステイタスボードを埋めていないキャラだけでハードをクリアするのがこれまたかなり難しい。

一方星3のキャラであれば、1枚目のステイタスボードはランクアップに必要な技の恩恵の中を除けば、小の恩恵ですべて埋めることが可能です。

ですので先に星3をある程度強化して、恩恵クエストのハードがクリアできる状態にしなければいけません。

効率まで考えると、オートでクリアできる程度まで強化しておくのが理想的だと言えますね。

 

星4は限界突破も至難の業

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ダンメモでは、ステイタスボードをランクアップさせることで、どのレアリティのキャラも星6まで進化させることが可能です。

しかし、問題はその後。

星6のボードのさらに上に、限界突破ボードというものが存在します。

限界突破ボードに突入させるためには『絆』というものが必要で、これはガチャでキャラがかぶった際にもらえるアイテムです。

つまり、星4キャラを限界突破させようと思うと、同じキャラの星4を2回引き当てなければいけないということになります。

これはどう考えても、無課金勢には現実的ではありません。

しかし、星3であれば決して不可能とは言い切れない数値なわけです。

こういった理由もあって、強化するに値する星3をゲットできた場合はそちらを優先的に強化していく方がスムーズにクエストを進めていくことが可能だと筆者は感じました。 

 

【アニメあるある】ハーレム・ラブコメアニメにありがちなことランキング

 

この記事では、ハーレム・ラブコメアニメにありがちなことをランキング形式でまとめています。

ではでは、早速。

 

 

 

第10位 ヌボーっとした子が必ず1人いる

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超ありがちですが、ここ最近急激に増えてきた印象なので10位に。

代表的なキャラ

小岩井吉乃 / 政宗君のリベンジ
沙々宮紗夜 / 学戦都市アスタリス 

 

このタイプの子の特徴をさらに補足すると...。

  • 妙に頭はきれる
  • 主人公とは昔から知り合い

などもやたらと共通します。

 

第9位 主人公の兄弟はほぼ妹

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※画像はイメージです

しかもやたらと高スペック。

代表的なキャラ

結城美柑 / ToLOVEるシリーズ
キョンの妹 / 涼宮ハルヒの憂鬱

 

一家に1人欲しいレベルの超人的な妹。

  • 炊事、洗濯は完璧
  • 毎朝起こしてくれる

しかも、お兄ちゃんのことは大好き。 

 

第8位 制服が変

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個性的にしたいのはわかるが、構造が理解できない制服が多すぎる。

 

  • 何故か胸の部分がないブレザー 
  • ありえないほどの長ラン

などなど、挙げだすとキリがない。

 

第7位 とにかく邪魔される

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意を決した告白シーンには必ず邪魔が入る。

人・動物・さらには物。

何が何でも告白させない仕様になっている。

 

第6位 メインヒロイン以外の子が一番人気

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最初はメインヒロイン一強。

しかし、終わってみると...。

代表的なキャラ

レム / Re:ゼロから始める異世界生活
めぐみん / このすば

 

メインヒロイン、可哀想なことこの上ない。

だが、どうしようもないほどにサブヒロインがカワイイのもまた事実。

 

第5位 水着回をねじ込む 

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こちらはもはや代表的な作品を語るまでもない。

ありがたいことこの上ないのだが、どうにかして水着回を途中にねじ込んでくるのは当然のことになりつつある。

  • 合宿
  • 旅行
  • 海での研修

などの、ありとあらゆる手段でヒロインたちを脱がせにかかっている。

まったく...。

実にありがだいことだ。

 

第4位 学校での座席について

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学園ものであれば、主人公かヒロインが転校生なのは言うまでもなくお決まり。

そして自己紹介を済ませた後に、担任教師はまるでテンプレートでもあるかのように決まってこう言う。

 

『とりあえず、そこの空いてる席についてくれ!』

 

そしてその空いている席の隣には、何故か主人公かヒロインが必ずいるという奇跡。

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第3位 主人公、難聴の疑いあり

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  • 肝心な時だけ主人公の耳が遠くなる病
  • 肝心な時に居眠りしてしまう

といった病はアニメ界において確実に存在する。

 

『ハッ!』

『えっ、なんだって??』

『今、何か言ったか??』

 

都合の悪いことは聞こえない耳をもっていないとラブコメアニメの主人公にはなれない模様。

また、ハーレム・ラブコメアニメのあるあるとして、実は自分が好かれていることには絶対に気付かないというのもあるが、これは間違いなくこの病が関係している。

 

第2位 両親が不在の設定 

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ハーレム・ラブコメアニメの主人公宅は、親が何らかの理由で不在だ。

  • 海外出張
  • 離婚

など、理由は様々だが、とりあえず放送中は帰ってこない。

親がいないことにより、あんなことやこんなことがしやすい状況が最初からできているのも主人公にはなくてはならない要素のひとつだ。

 

第1位 まずは『ラッキースケベ』から 

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第1話開始数分で必ず何かが起こる

優秀な主人公ともなれば、1話につき1回はあの手この手を使って何かを起こす。

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  • イタズラな風によるパンチラ
  • 着替えを見てしまう
  • とりあえず押し倒す
  • 揉む

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挙げだすとキリがないが、これがないといけないかのように主人公はいい思いをすることからはじまる。

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んー...。

 

この風潮を作った戦犯は一体誰なのだろうか。

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まとめ

こんな視点で見てみるとまた違った楽しみ方ができていいですね!

以上、【アニメあるある】ハーレム・ラブコメアニメにありがちなことランキングでした。